「まぐろ」ステージ by 魚へん漢字100アプリ

「まぐろ」ステージ

この辺りからは

一度では覚えにくい。。 

そんな魚へん漢字 が続々登場します！

さっそく始めましょう!!

①「鰌」

「”酋”は、”ミミズ”を意味し、”ミミズのように泥の中に棲む魚”」という説 

 

Wikipediaより

②「鮓」

「”乍”が、”モノを薄くはぐ”の意味をもち、”魚を薄くはぐ”が由来」という説 

 

Wikipediaより

③「鱠」

「”會”は、”程良く合わせる”という意味があり、魚の肉を使うことが増え”魚へん”になった」という説 

 

Wikipediaより

④「鯆」

「”甫”には、”はぐくむ”という意味があり、”子を乳で育てる魚”に由来」という説 

 

Wikipediaより

⑤「鯑」

「”子孫繁栄を願う縁起物”として扱われ、”希”を当てられた」という説 

Wikipediaより

⑥「鱵」

「中国での名称は”箴魚-しんぎょ-”そこから”鱵”の字が生まれた」という説 

 

Wikipediaより

⑦「鱩」

「日本海沿岸で”冬の雷が鳴る季節に獲れる”ことに由来する」という説 

Wikipediaより

⑧「鱶」

「”卵胎生の魚”であり、”卵（子）を体内で養う魚”だから」という説 

Wikipediaより

⑨「鮍」

「調理するために”皮を剥がなければならなかった”ことから」という説 

 

Wikipediaより

⑩「鯏」

<p「”利”には、”土を掘り起こす”という意味を持つことから使われるようになった」という説。> 

 

Wikipediaより

【答え】 

①鰌,「ドジョウ」

②鮓,「スシ」

③鱠,「ナマス」

④鯆,「イルカ」

⑤鯑,「カズノコ」

⑥鱵,「サヨリ」

⑦鱩,「ハタハタ」

⑧鱶,「フカ」

⑨鮍,「カワハギ」

⑩鯏,「アサリ」  

「まぐろ」ステージはいかがでしたか？

じぇーそんは

最初は「鯆」しかわかりませんでしたよ

今ではアプリのおかげで

バッチリですけどね😎ふふふ 

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「かつお」ステージ by 魚へん漢字100アプリ

第４ステージは「かつお」

 そろそろ知らない魚へん漢字

増えてきたんじゃないでしょうか？

まだまだ魚へんの漢字はありますから

焦らず一つ一ついきましょう

①「鯣」

 「”日持ちする”、”魚＋日＋勿（もつ）”という当て字」という説

Wikipediaより

②「鮴」

 「岩陰などに潜んで生息して、まるで”休んでいるよう”であった」という説

Wikipediaより

③「鮹」

 「”蛸”は、本来”クモ”のことで”海に棲むクモ”」という説

 

Wikipediaより

④「鰊」

 「”柬”は、”若い”という意味より”小魚を指す”ことから字が当てられた」という説

Wikipediaより

⑤「鰓」

「”思”という字の”小さい隙間を通して、ひくひくと細かく動く”という意味から」という説 

 

Wikipediaより

⑥「鮠」

「”危”は、”速い”という意味もあり、”泳ぐのが速い”から」という説 

 

Wikipediaより

⑦「鱰」

 「”暑い夏”に美味しくなることに由来」という説。

 

Wikipediaより

⑧「鰭」

 「”耆”は、”脊”に通じ、背骨や背中を意味する」という説

 

鰭 - Wikipedia

⑨「鰕」

「”叚”には”からだを曲げる”意味があり、”体を曲げている魚”」という説 

 

Wikipediaより

⑩「鯒」

「”甬”は、”鐘の柄”を意味し、”鐘の柄のような形”であることに由来」という説。 

Wikipediaより

【答え】

①鯣,「スルメ」

②鮴,「メバル」

③鮹,「タコ」

④鰊,「ニシン」

⑤鰓,「エラ」

⑥鮠,「ハヤ」

⑦鱰,「シイラ」

⑧鰭,「ヒレ」

⑨鰕,「エビ」

⑩鯒,「コチ」 

どうでしたか？

「ヒレ」や「エラ」などの魚の部位も

魚へんでできてるんですね

じぇーそん的には

「鮹」と「鯒」

いつも間違うやつ...

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「えび」ステージ by 魚へん漢字100アプリ

第３のステージは「えび」

ここらで確認しときますが、

魚へんと書いて「さかなへん」と読んでいませんか？

そうとも読めるらしいですが

ここでは

「うおへん」！！(あくまで個人的なこだわりですので。。)

 それでは始めましょう！

①「鰻」

「”曼”は、”細長い”　”長くのびる”という意味で”細長い魚”だから」という説 

 

Wikipediaより

②「鰹」

「干物にしたときの”堅さ”が意識されて付けられた」という説 

 

Wikipediaより

③「鰤」

 「”旧暦の師走の頃”に、脂がのって食べ頃になることから字になった」という説

 

Wikipediaより

④「鰐」

「”咢”は、”がくがくと噛み合わせる”といった意味で字が当てられた」という説 

 

Wikipediaより

⑤「鰆」

「”晩秋から初春”の産卵期に多く獲れることに由来」という説 

 

Wikipediaより

⑥「鰍」

「中国では”秋”はドジョウを指すが、そのドジョウと”行動が似ている”　”秋の魚”だから」という説 

Wikipediaより

⑦「鮗」

「旬の時期が11〜2月なので”冬が旬になる魚”」という説 

Wikipediaより

⑧「鰈」

「”枼”は、”薄っぺらい”　”木の葉のように平ら”の意味から由来」という説 

 

Wikipediaより

⑨「鱸」

「”盧”は”、”ならぶ”という意味を表し、”えらの並び方に特徴のある魚”という説 

 

Wikipediaより

⑩「鮊」

「名前と同じで”白い魚”に由来」という説。 

 

Wikipediaより

 【答え】

①鰻,「ウナギ」

②鰹,「カツオ」

③鰤,「ブリ」

④鰐,「ワニ」

⑤鰆,「サワラ」

⑥鰍,「カジカ」

⑦鮗,「コノシロ」

⑧鰈,「カレイ」

⑨鱸,「スズキ」

⑩鮊,「ハクギョ」

どうでした？

ちょっと難しくなってきましたよね

「鰆」や「鰍」、「鰤」とかは

季節が漢字で入ってるから

食べごろなんかも想像しやすい！

⑩のハクギョは、

字の通りですが中々イメージが難しいですよね

「ミゴイ」っていうコイの仲間らしいです😎

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「あじ」ステージ by 魚へん漢字100アプリ

「あじ」ステージも

まだまだ比較的知名度の高い魚へん漢字を集めてみました。

この漢字読めるかなー？

①「鮭」

「”圭”には”△型にとがった”、”形がよい”という意味があってこの魚に用いられた」という説 

 

Wikipediaより

②「鮫」

「上下のきばを交え、むき出す魚だから」または、「雌雄が体を交わらせて交尾をすることに由来」という説 

  

Wikipediaより

③「鮨」

 「”旨”は、単に美味しい・旨い魚という意味から、当て字で」という説

  

Wikipediaより

④「鮪」

「”有”には、外側を囲むという意味があり海中を大きく回遊しながら生息しているから」という説 

 

Wikipediaより

⑤「鱈」

「”雪が降る冬に漁獲量が増える”」または「”雪のように身が白かった”」という説 

 

Wikipediaより

⑥「鱚」

「”キ”を表すめでたい漢字”喜”を組み合わせてできた」という説 

  

Wikipediaより

⑦「鱒」

「”尊”は、赤いという意味があり、日本では”婚姻色で腹が赤く染まる”ことから」という説 

  

Wikipediaより

⑧「鮃」

「”平べったいメ（魚）”ということで”鮃”と書くようになった」という説 

 

Wikipediaより

⑨「鮒」

 「群れをなして後ろにくっついて泳ぐ姿に由来する」という説

 

 Wikipediaより

⑩「鰯」

「漁獲後にすぐに味が落ちてしまい、弱ってしまう魚」という説。 

 

Wikipediaより

【答え】

①鮭,「サケ」

②鮫,「サメ」

③鮨「スシ」

④鮪,「マグロ」

⑤鱈,「タラ」

⑥鱚,「キス」

⑦鱒,「マス」

⑧鮃,「ヒラメ」

⑨鮒,「フナ」

⑩鰯,「イワシ」

いくつわかりました？

食べごろや漁獲時期などでも漢字が出来上がっているのが魚へん漢字の面白いところ。

読み方だけじゃなく、そうなった由来も

せっかくだから一緒に覚えちゃいましょう！

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「タマゴ」ステージ by 魚へん漢字100アプリ

「タマゴ」ステージ

 

ここでは

初歩的な魚へんをご用意しました。

この「魚へん漢字」読めます？？ 

①「鯵」

「最も美味しい季節が”旧暦の3月”にあたり、”美味しくて参ってしまう”から」という説 

 

Wikipediaより

②「鯨」

「”京”は、"高い丘"という意味があり、"大きい"を表す記号のひとつでこの字を当てた」という説

 

Wikipediaより

③「鯱」

「"虎"のように猛々しい魚ということで字が当てた」という説 

 

Wikipediaより

④「鯰」

「”念”には”ねばる”という意味があり、”体がぬるぬるねばる”ことに由来」という説 

 

Wikipediaより

⑤「鯖」

「歯が他の魚に比べて非常に小さいことから”小歯”や”狭歯”と言われていた」という説 

 

Wikipediaより

⑥「鯉」

「"里"にはウロコや筋の意味があり、ウロコが発達して筋目がはっきり見える魚」という説

 

Wikipediaより

⑦「鯛」

 「一族周囲に幸せを行き渡らせる魚」「日本全国どの海でも周年とれる魚だから」という説

 

Wikipediaより

⑧「鱗」

「”粦”は、”連なってもえる燐の火”をあらわすことからきれいに並んで連なる様子に由来」という説

 

Wikipediaより

⑨「鮑」

「楕円形の殻に覆われて岩に付着する姿が、身を包んだように見えること由来」という説 

 

Wikipediaより

⑩「鮎」

 「もし釣れたら、戦勝まちがいない！と念じ（占い）ながら釣りあげた魚」という説

 

Wikipediaより

【答え】

①鯵,「アジ」

②鯨,「クジラ」

③鯱,「シャチ」

④鯰,「ナマズ」

⑤鯖,「サバ」

⑥鯉,「コイ」

⑦鯛,「タイ」

⑧鱗,「ウロコ』

⑨鮑,「アワビ」

⑩鮎,「アユ」

いかがでしたか？

知っているようで知らない魚へんの世界

次はさらに深く潜っていきましょう

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🔰独学アプリ開発はこの作戦がいける！part1

思い立ったが吉日

2021年

コロナ禍で揺らぐ

日本でじぇーそんのアプリ開発がはじまった。

☆開発に向けてまず必要な物調べると

・Mac

・xcode(アプリを開発するためのツール)

・iPhone

私、じぇーそんは

Mac　　→　7年物のMacBookAirは健在✌️

Ｘcode　→　Macに入ってた

iPhone　→　持ってる

…いけるじゃん！

って感じでロケットスタートかます

(この準備がつまずく第一ポイントで、旅先を想像して準備するつもりでここは頑張ってください)

今までのチャレンジでなぜダメっだったのか。

それは、

漠然としたアプリを作りたい
という考えのもと

まず知らなくてはと言うことでアプリ徹底解説なる参考書を手にしたこと。

題して

「いきなり参考書作戦」

...これは絶対おすすめできません

そして、

今回は一から学ぶではなく、まずは1個作ってしまおうって考えました。

 題して

「コピペでそのまんま作戦」

んで、ネットサーフィンしながら情報を集めてたら

偶然おすすめにもでてきた

これをやっていけばアプリが作れるってやつを発見！ 

 「たった2日でマスターするiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 11 Swift 5対応」

たった2日でマスターするiPhoneアプリ開発集中講座 Xcode 11 Swift 5対応

目次

１、はじめてのアプリを開発する前に知っておこう

２、アプリ開発の環境を整えて、Xcodeの使い方を学ぼう

３、じゃんけんアプリを作ろう

４、音楽アプリを作ろう

５、マップ検索アプリを作ろう

６、タイマーアプリを作ろう

７、カメラアプリを作ろう

８、お菓子検索アプリを作ろう

 目次を見ただけでもわかるとおり

これをやっていけば６個もアプリできちゃうんですね〜👏

結局参考書じゃんwww

ってなると思いますが、

結論を言うと

これが功を奏すことになりました。

参考書は参考書でも目的がより具体的になった方が良い結果に結びつく

改めて感じることになったじぇーそんでした。

続きは

「🔰独学アプリ開発はこの作戦がいける！part2」へ